【公式】養老孟司 教育の話 〜未来の子どもの在り方〜 最後に養老先生からのメッセージがあります
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- Опубликовано: 5 окт 2021
- 『子供は野に放て』後編
幼少期のエピソードをフランクに折り混ぜて、正解のない子育てのヒントを伝えてくれます。
14:35 子育てについて養老先生からのメッセージ
【養老孟司著書のご紹介】
養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
amzn.to/384m1ay
バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2Wa4ScE
養老先生、病院へ行く(エクスナレッジ)
amzn.to/3gnJcRz
世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
amzn.to/3mniiwP
養老孟司の人生論(PHP研究所)
amzn.to/3sA3bRX
遺言。(新潮新書)
amzn.to/3j3Lwif
猫も老人も、役立たずでけっこう(河出書房新社)
amzn.to/3mih6ep
半分生きて、半分死んでいる(PHP研究所)
amzn.to/383qBpu
形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)
amzn.to/3kgo9kS
「自分」の壁(新潮新書)
amzn.to/3sBagl7
死の壁(新潮新書)
amzn.to/3khcGBR
唯脳論(ちくま学芸文庫)
amzn.to/3y5RHXq
AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
amzn.to/3szwUdR
#養老孟司 #教育 #子供の発育
養老先生、長生きしてください。大切な先生です。
自然も遊び場も、遊び相手も昔よりずっと減って子育てが不安でした。今の時代の環境の中で、「ああしよう、こうしよう」と大人が決めなくても、子どもはそれなりに育っていくんだと思えて、肩の力が抜けました。ありがとうございました。
こんにちは、いつもお世話になっております。ずっと聴いていられる心地よい会話のリズム、口調にこころが落ち着きます。ありがとうございます。
歩くのは大事だと思いますね。 中学から40分歩いてましたけど、無理のない運動で。
子供の頃小学校まで1時間近く掛かっていたのを思い出しながら聞いていました。
私の子供の時は、スマホもなかったし、養老先生の言う通り。
世の中、複雑になって管理されて、遊ぶ自然も無くて、なんか狭くて束縛されてしまっている。それでも子どもたちは、その中でそれなりに立派に生きている。なんと言ったらいいのか。
画一的なレールの上を”同じ"が列をなす社会に身を置く子供達・・・
子供は本来、多様性のある自然界に一番順応し易いポテンシャルを持っていると思います。
成長の芽を摘んでしまっているのは大人社会かもしれません。
インタビュアーの問いかけに、とても穏やかに頷きながら丁寧にお答えになられている。もっと厳しく言うこともできるのに、、これまで散々いってきたって、、。なんだか寂しくなる。
鳥の声と先生の声があいまって、とても聴きやすいです。
先生、いつもありがとうございます。『ありのままでいい。』その通りだと思います。一方で、日本の学校教育はこのままでいいのでしょうか。
昨日いわゆる通信簿に加え、『調査結果シート』なる物をもらって来ましたが、驚いたのは、本人の正解%と市内児童の正解%がグラフの形で全教科分ありました。一目で自分と市平均の立ち位置が分かる仕組みです。小学生からこんなもの見ていたら、親によってはいらぬプレッシャーを子どもにかけ、下手すると子どもによっては自分への直接の評価を下してしまうのではないか、思いました。
親一人一人が子ども達との向き合い方をしっかりと考えていないと、はまってはいけない罠が多すぎます。
すでに指摘されているけども、科学的に正しい子育てって単に統計的にみて上手くいく確率が高いってだけの話で、自分の子供にとっての最適な方法とは限らない(子供の個性によってはむしろ不適切な場合もありうる)んだよね。再現性のない一回しかない人生なのだから正しくより楽しく生きた方が良い。
子供は社会人になりましたが、幼少の頃は好き嫌いが多かったのですが、私は20歳ぐらいまでに大体のモノを食べれるようにと色々促しました。
「色々食べれた方が脳にも体にも良い」、「これを食べたら大きくなれる」、「これを食べれるようになったら大人になれる」、「好き嫌いが多い人とは一緒に食事へ行きたくないと誘われなくなると思う」、「折角作ったのだから食べて欲しい」など子供のストレスにならない程度に配慮し、頻繁ではなく時々伝えるようにしながら年齢に合わせて発言を変えていました。
私がよく言った言葉は「1個で良いから食べよう!」です。
そして子供は水やお茶で流し込むこともありましたし、それでも食べないこともありました。
私は子供の嫌いな野菜を形が残らない程砕いて食事を作ることは離乳食の時だけでした。
例えばピーマンは青椒肉絲や肉野菜炒めにすると食べてくれました。
人参や茄子はお味噌汁や麻婆味などの中華味にすると食べてくれました。
子供は好きな味つけにすると食べてくれることが増えるような気がします。
無理をし続けると後々歪みがでますから、本当に無理はよくないですね。
ありのままに❤
その言葉で楽になりました
自分の事も 子供の事も信じて良かったと思えました
ありがとうございます❤
😊
未来の子供達に向けての養老先生からの大事なメッセージですね。ありのままに、。
母は今100歳ですが
戦争中の話を聞くとそれ程辛かったと言いません
食べ物も一切困らなかったそうで戦時下でも白米を食べていたと言います
先生が言われた味噌醤油がなかった時代ですが
母の家は味噌製造業で国から優先的に大豆塩などもらえて
よく売れましたし
お米などいろんな物を持って来て味噌 たまり(醤油)と交換して行ったそうです
物資のない頃でも色んな物があったと言います
調味料のお話から母の戦争話を思い出しました
子どもは大丈夫、骨折してもすぐ直る、とおっしゃっていましたが、それはやはりご自身で経験したからこそそのような考え方ができるのかな、と思いました。
私は骨折の経験がないため大丈夫、と養老先生が仰るまでわかませんでした。
今まで怪我も病気もないのは良いことだと思っていましたが、そうではないのかもしれない、と思いました。
子供の頃、頭でっかちと言われてきた。53歳で、ようやく自分の身体が自分の思った通りと同じに動くようになった。運動神経のいい人の気持ちが初めてわかった。
〜
過保護もよくないけど環境が変わりすぎたので、こどもの適応能力を見定めないといけないかもしれません。
どんどん基準化してるでしよ?ですね✨
ありのままに…素敵な言葉ですね
子供達のこと、教育のこと、環境のこと、新しい最先端の道具のこと…
良い面悪い面、考え出したらきりがないですね。
私達も地球という大自然の中に生まれた小さな一つの生命でしかないこと、つい忘れがちですが…どうやって成長していくのか、日々の変化にどうやって、うまく対応するのか、自然界の生き物なんだという原点にもどったら、見えてくるのかもしれないですね。ただ、それだけのことなのかもしれませんね。「ありのまま生きる」大切なことですね
ありのまま…すごく奥がふかいですね。ありがとうございます。
瀬底祐(Sesoko Hiro)と申します。
先生のご著書「遺言」に間に合わせられて光栄です。
まだまだ未開の分野ですが、長生きしててください。
良い夢を見せられるように
必死に学びます🧡💜🥰
生きてるだけで何もしない子にならないよう行動を身につける子に育てること、思うことばかりを身につけない子に育てることで常に勉強ばかりしなさい、としか言わない子にはさせないことが全てではないか。
フロイドとユングの本読んでいるが、
ニーチェとかリルケが出てきて気が楽になる
結構だらしなかったりもする
昨年東京から宮崎に移住し、運動が増え、明らかに頭痛が減りました。こういったことも関係があるのかもなーと思いました
世間がつじつま合わせしようとするとき打算的優しさがある
妙に気持ち悪さを覚える
漫画を読むときに、子供は風船の中の文章を読まないでいます。これは子供だけの能力だと思うのですが如何でしょうか?
妹が、子供の3人の送り迎えに奔走して、召使いみたいな感じです。旦那が、甘いのか、妹が甘いのか。いや、送り迎えが常識なのか!
頭よい人がこのままのAI では危険と言うことを発言しだしたように思えるのですが?
神谷美恵子 茨木のり子 ノーベル賞の真鍋さん そして先生
確かにもう捨てることはできませんが?
こわごわインタビュー!?
情操教育・・ぶらぶら道草して登下校、たぶん(笑
近頃は、前頭葉を酷使させようとしているように感じます
人の作ったルールが増えすぎてるんでしょうかね…
前頭葉を抑えた方がやってることが愉しくなると思います。
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